ゴルフ用品やスポーツ用品

をお持ちの

お客様

盛りだくさんのスポーツ旅行をご予定ですか?弊社の多彩な手荷物許容量を活用すれば、旅に欠かせないどのようなお手荷物もお持ちいただけます。お持ちいただく際には、重量が32kg未満で寸法が300cm以下であるかご確認ください。大半のスポーツ用品は手荷物許容量の範囲内でお持ちいただけます。またゴルフクラブをお持ちのお客様は、受託手荷物許容に加え、ゴルフバッグ1つを無料でお持ちいただけます。

Golf

ゴルフクラブ

15kgまでのゴルフ用品一式を無料でお預けいただけます。これは、手荷物許容量に加えてお預けいただける品です。ゴルフ用品一式には、ゴルフクラブ、ボールおよびゴルフシューズ1足が含まれます。ゴルフ用傘を別途お預けいただく場合は、追加手荷物としてカウントされるため、追加料金が発生します。

スキューバダイビング用品

スキューバダイビング用品は、寸法が300cmまでのものに限り、手荷物許容量に含めることができます。スキューバダイビング用品一式には以下のものが含まれます。

  • スキューバレギュレータ
  • タンクハーネス
  • タンク圧力計(感圧装置については、特殊梱包が必要となる場合があります。必要な特殊梱包については、メーカーの指示に従ってください)
  • フェイスマスク、フィンおよびシュノーケル
  • 浮力調整装置(BCD)
  • ウェイトベルト
  • シリンダータンク(中身は空にしておき、チェックインの際に提示して検査を受けてください)

水中銃および銛は、許可なく受託手荷物または機内持ち込み手荷物とすることができません。これらについては、ご出発の7日前までに、訪問先または乗継地点となるすべての国から必要な許可を得てください。お客様の健康と安全のため、弊社では、ダイビング用品は堅いまたはパッド入りのケースに入れてお持ちいただくことをお勧めしています。弊社は、ご旅行中の用品管理等について責任を負いません。

スキー用品やスノーボード用品

スキー用品またはスノーボード用品一式は、受託手荷物としてお預けいただけます。

スキー用品やスノーボード用品をお預けの際には、携行用バックに入れ、寸法が300cm以下かご確認ください。300cmを超える用品は貨物扱いとなります。

スキー用品一式には以下のものが含まれます。

  • 一組のスキー板
  • 一組のスキーストック
  • 一組のスキーブーツ

スノーボード用品一式には以下のものが含まれます。

  • 1枚のスノーボード
  • 一組のブーツ

水上スキー用品一式には、1組の標準水上スキー板または1枚のスラローム水上スキー板が含まれます。

スキー板、スノーボードおよびブーツは、許容重量または許容寸法 を超えていない限り受託手荷物としてお預けいただけますが、超えている場合には空港にて追加料金をお支払いください。 

ブーツバッグは、機内持ち込み手荷物の許容量および許容寸法を超えていない限り機内にお持ち込みいただけますが、超えている場合には受託手荷物としてお預けください。

所定の手荷物許容量を超えるお手荷物をお持ちの場合、超過手荷物料金が生じます。

エティハド航空は、スキー用品またはスノーボード用品の損傷について責任を負いません。

ウォータースポーツ用ボードやサーフボード

サーフボードやウォータースポーツ用ボードは受託手荷物としてお預けいただけますが、寸法が300cmを超えるボードは貨物扱いとなります。

これらのボードには以下のものが含まれます。

  • サーフボード
  • ウェイクボード
  • ウェーブスキーボード
  • ブギーボード
  • スキムボード
  • パドルボード
  • スピードボード
  • カイトボード/カイトサーフィン

キール、ケッジ、フィンは、取り外すか適切に保護してください。

所定の手荷物許容量を超えるお手荷物をお持ちの場合、超過手荷物料金が生じます。

エティハド航空は、ボードのいかなる損傷についても責任を負いません。  

釣具

釣具一式は、受託手荷物としてお預けいただけます。寸法が300cmを超えるボードは貨物扱いとなります。

釣具一式には以下のものが含まれます。

  • 2本の釣竿
  • 1つのリール
  • 1枚の玉網
  • 一組のフィッシングブーツ
  • 1つの釣具箱

釣具一式は1つにまとめてお持ちください。

所定の手荷物許容量を超えるお手荷物をお持ちの場合、超過手荷物料金が生じます。

自転車

自転車は、寸法が300cmまでのものに限り、手荷物許容量に含めることができます。自転車は、保護ケースまたは輪行箱を使って慎重に梱包してください。ペダルは、ご出発前に取り外すか、内側に固定してください。傷が付かないよう、ハンドルバーは横向きに固定し、タイヤは空気を抜いておいてください。追加部品の携行が必要な場合には超過手荷物をご購入ください。